生涯発達の道を、ゆっくり思い出しながら綴っていきます。インナーチャイルドを癒せたとき、やがて使命とする独自の癒しの世界へと行き着くでしょう。

片足だちょうのエルフ

保育園の講堂で紙芝居か何かで見た、最後に木になってしまう片足のダチョウの話がとても印象に残った。物語を聞いて辛くなった初めての体験だったのかもしれない。「一本足のエルザ」として題名を覚えていて記憶をたどって検索してみたら、上記のタイトルの絵本があることがわかった。
自分にとってのピースの一つなのかも知れない。

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