生涯発達の道を、ゆっくり思い出しながら綴っていきます。インナーチャイルドを癒せたとき、やがて使命とする独自の癒しの世界へと行き着くでしょう。

そこには異質な自分がいる

自己を認識した頃

家族が囲む丸い食卓の絵が浮かぶ。傍には男の子と女の子、お父さん、お母さんと呼ばれる夫婦がいて、
それは私にとっては叔父と叔母であり、子供たちは従妹である。
そこに混じる異質な自分は、なぜそこにいるのかまだ理解できていない。

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